バクターというぐらいなので、バクテリア系の添加剤ではあるのですが、 ビーオク管理人は、これを餌として使用しております。
これはとあるブリーダーさんから教えて頂いた方法で、
どのえびも安定して飼えるようになり、 且つ長期維持できるようになったのもこのアルティメットバクターのお陰といっても過言ではありません。
立ち上げから３ヶ月で水槽が不調になり長期維持できない、または２週間に１匹ぐらい☆が出るなどのなんだか 不安定な環境には効果があると思います！是非、お試しください！

６０㎝水槽で付属のスプーンで半分程度を２日に１度の割合で入れるだけでOKです。 ただし、立ち上げから間もない不安定な状況下では逆効果になる場合もあるので、 入れ始めるタイミングにはご注意ください（実体験済みですｗ）

これもビーオク管理人は水槽を安定させるためと餌として愛用しております。 立ちあげ時にも入れたりと非常に重宝しております。

６０㎝水槽で付属のスプーンで半分程度を２日に１度の割合で入れるだけでOKです。 ただし、立ち上げから間もない不安定な状況下では逆効果になる場合もあるので、 入れ始めるタイミングにはご注意ください（実体験済みですｗ）

ビーオク管理人が一番愛用している固形餌になります。 投入後からバラけ始める時間が絶妙で硬すぎず柔らかすぎずというのが非常に気に入っています。

不定期で気分で入れております。
基本はアルティメットバクターを入れていますが、 たまにえび団子が見たい時に入れています。

硬さは硬めなんですが、この餌の一番の特徴は一つ一つの餌がかなり大きいので 手で適度な大きさにパキパキ割って入れることができる点です。
「餌は入れ過ぎると水を汚す」という説を実体験して頑なに信じております。 なので、匹数がそんなに多くない水槽に固形餌一個だと多すぎる場合に、 このチョイスフードおパキっと割って適量を入れております。

不定期で気分で入れております。
水槽にいる個体の数に合わせて、手で餌を割り分量を調整しながら入れております。

この冷凍ケールは欠かせない餌です。 この餌をあげるとかなりの率で脱皮片を見ることができます。 脱皮を促す何かがあると信じており、そういったことからも抱卵促進にも一役買ってくれていると 思っております。

必要な時に取り出しやすくするため、一枚一枚をサランラップでくるむようにして冷凍しております。 この一枚を取り出し水道水で簡単に水洗いしており、適度な大きさにちぎって爪楊枝で突き刺して 固定させあげています。
この餌の注意点は水を汚すことの無いよう、投入から丸一日でえび団子ができていても必ず取り出します。 水換え日の前日にあげることが多いです。

動物性蛋白質を補給させるために入れております。
一番の難点は食べ物と一緒に冷凍庫にいれる必要がある点でしょうかｗ 人と同じで「バランスのいい食事」これを実現するために愛用しており、 １シートでもかなりの量があります。

１ブロック（１個）を小さな容器に入れ水槽水などで溶かします。
（８本の水槽に１ブロックを適量いれております）
それをピンセットなどでつまんで、なるべくどの個体にも行き渡るようにしております。 これもケールと同じで水換え日の前日にあげており、なるべく食べ残しの無いようあげております。